配布・保存・周知・検証方法
配布方法について
- 2010年代運動指針の保存用資料をプリントアウトしてファイルに綴じて、2011年12月理事会で承認後に全メンバーに配布する
保存方法について
- 上記の配布用の資料7部をLOM保存用としてJCルームに保管する(新入会員には適時配布して、足りなくなってきたら必要に応じてプリントアウトする)
- 保存用資料をCD-Rに保存して、LOM保存用として3枚をJCルームに保管する
周知方法について
- 2011年11月に全体会議(意見交換会)を開催し、策定の経緯や経過を全メンバーに説明する
- 2011年12月通常総会にて全メンバーに説明のうえ採択をとる
- 2012年9月29日に開催される30周年記念式典にて発表する(発表方法の検討や発表用資料の作成については、2012年度の担当者が行う)
- 2012年度以降、基本資料に『基本理念』と『運動指針』の部分を掲載する
- 保存用資料はいつでもHPのトップページから閲覧できるようにする
- 『東入間まちづくり宣言』と同様に、総会・例会・理事会等の諸会議において唱和する
- 唱和方法(案)…『基本理念』の部分を一人で朗読して、続けて『運動指針』の部分を全員で唱和する
※但し、運動指針を唱和すること、また、唱和の方法については強制ではございませんので、今後各年度において運動指針の浸透度合い等も考慮しながらご検討下さい
検証方法について
2010年代運動指針の有効期限は2020年までとなっておりますが、現在のように著しく社会情勢が変化する中では、時代背景や東入間地域やLOMの情勢等を十分に踏まえ、理事メンバーを中心に内容が相応しいかどうかのチェックは常に必要だと考えます。
2010年度に東入間まちづくり宣言の検証が実施されましたが、2015年度には再び検証する予定となっております。また、社団法人東入間青年会議所は遅くとも2013年度には一般社団法人格に移行する予定であり、移行後の様子も見定めたうえで、遅くとも2015年度には、前述した東入間まちづくり宣言の検証と同時に、2010年代運動指針の検証も実施していただきたいと思います。