広報渉外委員会
委員会メンバ-
- 委員長 花谷 圭太
- 副委員長 蔵 和歌子
- 会計幹事 秋山 庸介
- 委員 勝山 祥
- 委員 知久 荘一
運営方針
一般社団法人東入間青年会議所が抱える問題を考えたことがありますか。私の考える1番の問題点はメンバーの減少です。この問題を解決するには一刻も早く今より多くの方々、多くの次世代を担う青年に我々の活動を知っていただく必要があります。
2016年度では星野弘明理事長の掲げる基本理念『価値ある挑戦』のもと事業を展開して参ります。
我々、広報渉外委員会は、この小さな1つのLOMの事を広い地域の人々に知っていただく重要な発信源になると思っております。広報渉外委員会の事業と致しまして、ホームページの管理及び運営、記録写真の保存、埼玉ブロック大会の設営、少年サッカー大会、ふるさと絵画展、渉外全般等を務めさせていただきます。ホームページの管理及び運営では、新たにSNSを利用した発信を取り入れ東入間青年会議所の活動に興味を湧かせ、入会への窓口になる運営をしていきます。記録写真では、過去~現在に至るまでの写真をできる限りデジタル化をして保存していきます。6月例会の埼玉ブロック大会では、メンバーに埼玉県29LOMの東入間とは違ったJCに触れていただき、それぞれのLOMの色を感じていただけるよう設営して参ります。少年サッカー大会を通じて子供達が東入間青年会議所メンバーと触れ合い、何年経っても忘れないそんな大会にできるよう支援させていただきます。ふるさと絵画展では、2市1町の子供達の作品を多くの方々に見ていただけるような仕組み作りをしていきます。
星野弘明理事長の掲げる基本理念に沿った、価値のある挑戦をして未来の東入間に繋げて行こうと思っております。しかし、すべての事業は私1人では成功しません。広報渉外委員会一丸となって、また東入間青年会議所メンバー一丸となって全力で発信していけたらと思います。1年間ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
事業計画
- 会員拡大
- 総会の開催(6月)
- ふるさと絵画展の開催
- 東入間JCカップ争奪少年サッカー大会の支援
- 友好青年会議所への対応
- LOMホームページの管理及び運営
- 青年会議所活動における記録写真の保存 (過去写真のデジタル化含む)
- 東入間青年会議所だからこそできる 発信への取り組み
- 渉外全般
- その他